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シアター・イメージフォーラム
で上映中・上映予定の映画
11月29日〜12月12日
WE-入口と世界の出口
WE-入口と世界の出口
美術×音楽×映像×身体表現。小池博史パフォーミングアートの最突端の映画化! 80年代から現在まで、世界を股にかけて舞台芸術をクリエイトし続けてきた鬼才・小池博史。その到達点のひとつが『WE-入口と世界
シアター・イメージフォーラム
11月29日〜終了未定
アフター・オール・ディーズ・イヤーズ デジタル・リマスター版
アフター・オール・ディーズ・イヤーズ デジタル・リマスター版
リム・カーワイの幻のデビュー作が15年の時を経て蘇る。自己依存への恐怖、日常からの逃避を圧倒 的な構造美で描き出した、鮮烈なるデビュー作 大阪を拠点に、香港、中国、バルカン半島などで映画を製作し、どこに
シアター・イメージフォーラム
11月8日〜終了未定
ネタニヤフ調書 汚職と戦争 The Bibi Files
ネタニヤフ調書 汚職と戦争 The Bibi Files
はじまりは小さな贈り物だった…。極秘リークされたイスラエル首相ベンヤミン・ネタニヤフとその側近たちの警察尋問映像には、ニュースの裏側にある彼らの隠された私生活が描き出されていた。その疑惑が公になったと
シアター・イメージフォーラム
10月25日〜終了未定
女性の休日 THE DAY ICELAND STOOD STILL
女性の休日 THE DAY ICELAND STOOD STILL
1975年10月24日。アイスランド全女性の90%が仕事も家事も一斉に「休んだ」。世界を変えた、知られざる運命の1日のドキュメンタリー。 1975年10月24日、アイスランド全女性の90%が仕事も家事
シアター・イメージフォーラム
12月13日〜終了未定
Good Luck
Good Luck
絶好調に人生低迷中なふたりの、ちょっとおかしくて、切なくなくもない旅が始まる。 「喜劇 愛妻物語」「雑魚どもよ、大志を抱け!」等の監督で「百円の恋」や朝ドラ「ブギウギ」の脚本家でもある足立紳の監督4作
シアター・イメージフォーラム
12月20日〜終了未定
〈特集上映〉ロッセリーニ×ゴダール[2つのゼロ年]
〈特集上映〉ロッセリーニ×ゴダール[2つのゼロ年]
ナチス・ドイツが崩壊した1945年 東西ドイツが統合された1990年 2人の巨匠監督が描く、2つの[ゼロ年] 第二次世界大戦後の廃墟と化したベルリンを舞台に、ひとりの少年を通して戦争がもたらす残酷さを
シアター・イメージフォーラム
12月13日〜終了未定
これからの私たち All Shall Be Well
これからの私たち All Shall Be Well
香港で暮らす60代のレズビアンカップルのアンジーとパットは、長年支え合って生きてきた。しかしパットが急死したことで、葬儀や遺産を巡って、それまで良好な関係だったパットの親族とアンジーの間に溝が生まれて
シアター・イメージフォーラム
1月24日〜終了未定
オリビアと雲
オリビアと雲
繰り返される美しい夢と怖い夢。多彩なスタイルで世界を幻惑した、アニメーションおとぎ話。ドミニカ共和国発の傑作アニメーションが日本公開! オリビアとラモン。マウリシオとバルバラ。2組の男女を通じて描かれ
シアター・イメージフォーラム
1月10日〜終了未定
SEBASTIAN セバスチャン
SEBASTIAN セバスチャン
小説を書く僕と、小説の中の僕。青年の肉体の中に混在する、作家志望の“マックス”とセックスワーカーの“セバスチャン”。ロンドンの冷たい夜に、野望と愛欲と夢のはざまで漂流する青春の体温。 ロンドンに住み、
シアター・イメージフォーラム
12月13日〜12月26日
〈特集上映〉伊藤高志 劇映画特集
〈特集上映〉伊藤高志 劇映画特集
怪談のような、実験映画。 実験映画の歴史を塗り変えた世紀の映像作家が描く幻視の物語。 2000年代以降、視覚的な幻惑や日常の変容など、それまでに手掛けた実験映像作品のテーマやコンセプトを発展させながら
シアター・イメージフォーラム
12月13日〜12月19日
日本鬼子(リーベンクイズ) 日中15年戦争・元皇軍兵士の告白
日本鬼子(リーベンクイズ) 日中15年戦争・元皇軍兵士の告白
日本鬼子(リーベンクイズ) 日中15年戦争・元皇軍兵士の告白 戦後80年特別上映 「リーベンクイズ/日本鬼子」は日本が本格的な侵略戦争を開始した1932年の満州事変から日本の敗戦までの日中15
シアター・イメージフォーラム
上映終了
〈特別上映〉レヴェレンツ 聖なる闇
〈特別上映〉レヴェレンツ 聖なる闇
スウェーデンで最も重要な建築家の一人であるシーグルド・レヴェレンツ(1884-1975)。グンナー・アスプルンドやアルヴァ・アアルトと同様に北欧建築には欠かせない巨匠の一人だが、インタビューや撮影を嫌
シアター・イメージフォーラム
上映終了
〈特別上映〉Arts in Everyday 2025 − ジョン・ケージとオノ・ヨーコ
〈特別上映〉Arts in Everyday 2025 − ジョン・ケージとオノ・ヨーコ
りんご、歯ブラシ、そして『グレープフルーツ』。 ――17歳のシンディ・ローパーが家を出るとき、手にしたのはその3つだった。 オノ・ヨーコの『グレープフルーツ』は言葉による楽譜。彼女にとっ て「芸術を通し
シアター・イメージフォーラム
上映終了
ぼくらの居場所 Scarborough
ぼくらの居場所 Scarborough
過酷な環境下で生きる3人の子どもたちが地域の教育センターで絆を育んでいく姿を通し、社会の片隅に生きる人々と世界の現実(いま)を映し出す 多様な文化を持つ人々が多く暮らす、カナダ・トロント東部に位置する
シアター・イメージフォーラム
上映終了
〈特集上映〉クラスナホルカイ・ラースロー × タル・ベーラ
〈特集上映〉クラスナホルカイ・ラースロー × タル・ベーラ
2025年ノーベル文学賞をクラスナホルカイ・ラースロ ーが受賞したことを記念した、クラスナホルカイ・ラースロー原作、タル・ベーラ監督作品3作品の特集上映が緊急決定! クラスナホルカイ・ラースローとタル・
シアター・イメージフォーラム
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Lilypop
Lilypop
りりかは美大で写真を専攻しているが最近は撮りたい被写体が見つからない。授業では昔に撮った同居人エナの写真を提出した。エナは心の調子を崩してしばらく家に引き篭もっている。2人の過ごす時間はバラバラで、か
シアター・イメージフォーラム
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イメージフォーラム・フェスティバル2025
イメージフォーラム・フェスティバル2025
39 回目となる今年のイメージフォーラム・フェスティバルは「映画と言葉 近く遠く」をテーマに東京、京都、名古屋で開催。 この度、商業性にとらわれない先鋭的・実験的な映像作品や、歴史的傑作を紹介し、多様な
シアター・イメージフォーラム
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〈特集上映〉ピンク・ネオン・アポカリプス ベルトラン・マンディコ特集
〈特集上映〉ピンク・ネオン・アポカリプス ベルトラン・マンディコ特集
ジェンダーや身体表現を根底から揺さぶり続ける、フランスの異端映画監督ベルトラン・マンディコの唯一無二の映像世界を体感できる特集上映がついに日本上陸! 世界各地の映画祭で熱烈に支持されて
シアター・イメージフォーラム
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アメリアの息子たち
アメリアの息子たち
“家族”とは、もっともおぞましい呪いだった── 触れるな。近づくな。 これは正気を削る、鬼畜ONIBABAホラー。 実の親を探すエドとその恋人ライリーは、ニューヨークからポルトガル北部の山奥へと旅立つ
シアター・イメージフォーラム
上映終了
〈特集上映〉 アンドレア・アーノルド監督セレクション
〈特集上映〉 アンドレア・アーノルド監督セレクション
知られざるイギリスの女性映画作家アンドレア・アーノルド 次世代の映画監督に多大な影響を与えてきた彼女の代表作がついに劇場初公開!! 世界の片隅を見つめ続け、みずみずしさと躍動感に満ちた映画を生み出し続
シアター・イメージフォーラム
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ヤン・シュヴァンクマイエル レトロスペクティヴ 2025
ヤン・シュヴァンクマイエル レトロスペクティヴ 2025
『蟲』『錬金炉アタノール』『クンストカメラ』の公開を記念して、ヤン・シュヴァンクマイエルの過去作4本を特別上映! ◉アリス NĚCO Z ALENK 1988年/スイス・西ドイツ・イギリス/1.33:
シアター・イメージフォーラム
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四つの悪夢
四つの悪夢
監督、作家、プロデューサー、イラストレーター、ミュージシャンと多彩な才能で活躍したオランダの鬼才ROSTO。2019年に急逝した彼を日本で初めて紹介する特集上映が決定した。遺作となった『四つの悪夢』と
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ベンヤメンタ学院
ベンヤメンタ学院
最新作『砂時計サナトリウム』が公開中の双子の映像魔術師ブラザーズ・クエイが1995年に完成させた初の長編劇映画。物語は、幻想文学の巨匠カフカが最も敬愛した作家としても知られるスイスの異端作家ローベルト
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テイク・ミー・サムホェア・ナイス TAKE ME SOMEWHERE NICE
テイク・ミー・サムホェア・ナイス TAKE ME SOMEWHERE NICE
オランダからボスニアへ 少女でも大人でもないアルマの”自分探し”の旅が始まる。 誰か連れ出して…この退屈な世界から 大人への入り口に立つアルマは、オランダ育ちのボスニア人。母と自分を置いて母国に帰った
シアター・イメージフォーラム
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特別上映&レクチャー「生活者としての被爆」
特別上映&レクチャー「生活者としての被爆」
日本は原子爆弾、原子力発電事故など、歴史を通じて数多くの“被爆体験”を経てきた特異な国だ。しかしながら、そこで日々を過ごす我々は意外と被爆の実態を知らないのではないか。放射線は自然現象でもあり、場合と
シアター・イメージフォーラム
上映終了
砂時計サナトリウム Sanatorium Under the Sign of the Hourglass
砂時計サナトリウム Sanatorium Under the Sign of the Hourglass
伝説的アニメーション作家、ブラザーズ・クエ イによる19年ぶりの新作。時が崩れる。記憶が静かに発酵する。時間と記憶、幻想と現実が交錯する夢のような映像世界。 ポーランドの作家ブルーノ・シュルツの神話的か
シアター・イメージフォーラム
上映終了
蟲
蟲
ヤン・シュヴァンクマイエル、「最後の長編映画」宣言。コオロギ夫妻にフンコロガシ、ハチ、幼虫に寄生虫・・・ 社会人劇団の演じるチャペック兄弟の戯曲『虫の生活』は、虫も死ぬが人も消える。 日本では10年ぶ
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YOYOGI
YOYOGI
ドキュメンタリー映画『YOYOGI』 1910年、日本で初めて航空機のパイロットが有人飛行に成功。空に舞い上がった。 1967年、その飛 行場は役目を終え、市民の憩いの場として開かれることになった。 そ
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〈特集上映〉EU フィルムデーズ2025 EU FILM DAYS 2025
〈 特集上映〉EU フィルムデーズ2025 EU FILM DAYS 2025
EU フィルムデーズ2025 ヨーロッパの珠玉のアート・アニメーションが集結。 EUフィルムデーズは、欧州連合(EU)加盟国の在日大使館・文化機関が選んだ近年の注目作品を一挙上映するユニークな映画祭で
シアター・イメージフォーラム
上映終了
アフリカン・カンフー・ナチス2
アフリカン・カンフー・ナチス2
ヒトラーがロボットになって、再びアフリカから世界征服を計画!? ガーナ発!<超問題作>ポリティカル・カンフー・アクションが、呼ばれてないのに帰ってきた! 第二次大戦後、実は生き延びてい
シアター・イメージフォーラム
上映終了
MOON GARDEN ムーンガーデン
MOON GARDEN ムーンガーデン
少女が囚われたのは、不思議な怪異たちが集う悪夢の迷宮 フィル・ティペット、ギレルモ・デル・トロ、ヤン・シュヴァンクマイエル・・・ 巨匠たちの魂を宿したネオ・ファンタジーの誕生! 愛する両親の激しい諍い
シアター・イメージフォーラム
上映終了
ジェイ・ローゼンブラット特集:私はかつて映画作家だった Jay Rosenblatt: I Used To Be a Filmmaker
ジェイ・ローゼンブラット特集:私はかつて映画作家だった Jay Rosenblatt: I Used To Be a Filmmaker
Jay Rosenblatt: I Used To Be a Filmmaker ジェイ・ローゼンブラット特集:私はかつて映画作家だった ファウンド・フッテージを使って、人類共通の不安や夢をあぶり出す
シアター・イメージフォーラム
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私の見た世界
私の見た世界
昭和57年、松山ホステス殺人事件で逮捕された福田和子。名前を変え14年11ヶ月10日間におよぶ逃走の日々を新たな視点で描く。 「女」は、何から逃げたのか 石田えり 長編初監督作品 福田和子——その名前
シアター・イメージフォーラム
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摩文仁 mabuni
摩文仁 mabuni
多くの慰霊塔が建ち並ぶ摩文仁の丘。“英霊の顕彰”か?“犠牲者の慰霊か”? 膨大な数の慰霊碑が林立する摩文化の丘。戦争で遺された者は死者の魂をどう受け止めその霊を慰めるのか。沖縄住民、日本軍戦友、自衛隊
シアター・イメージフォーラム
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灰となっても Rather be Ashes than Dust
灰となっても Rather be Ashes than Dust
この映画は、魂を燃やして闘った香港人たちの証言だ――。 本作の原題『寧化飛灰(Rather be Ashes than Dust)』は「塵として朽ちるよりも、灰となっても燃え尽きる方がいい」という意味
シアタ ー・イメージフォーラム
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〈特集上映〉『青春』3部作公開記念 ワン・ビン傑作選
〈特集上映〉『青春』3部作公開記念 ワン・ビン傑作選
ワン・ビン監督最新作『青春』3部作の公開を記念して「ワン・ビン傑作選」を同時開催します。テレビ・ドキュメンタリーとは違う。劇映画とは違う。「ドキュメンタリー映画」の凄さを感じてください。世界的なドキュ
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デビルズ・バス THE DEVIL'S BATH
デビルズ・バス THE DEVIL'S BATH
狂っているのは、村か、私か。実際の裁判記録を元に描く宗教とタブーに支配された歴史の暗部。 18世紀半ば オーストリア北部の小さな村。古くからの伝統が残るその村に嫁いだアグネスは、夫の育った世界とその住
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〈特別上映〉モントリオール・エクスペリメンタル―アナログ・ヴィジョンズ MONTREAL EXPERIMENTAL - ANALOG VISIONS
〈特別上映〉モントリオール・エクスペリメンタル―アナログ・ヴィジョンズ MONTREAL EXPERIMENTAL - ANALOG VISIONS
実験映画作家、インディペンデント・キュレーターであり、マイクロシネマ「リュミエール・コレクティブ」(カナダ・モントリオール)の共同ディレクターでもあるエマ・ルフが提供する本企画は、モントリオールにおけ
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ジョン・バージャーと4つの季節 The Seasons In Quincy: Four Portraits of John Berger
ジョン・バージャーと4つの季節 The Seasons In Quincy: Four Portraits of John Berger
抵抗の種は、生活の中に。オスカー女優ティルダ・スウィントンが慕った反骨の作家ジョン・バージャー、その素顔と最後の日々 英国の作家ジョン・バージャーは、1950年代末にデビューし、2017年に90歳でこ
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〈特別上映〉クリスティン・パヌシュカ特集 Christine Panushka "Blood of the Family Tree"
〈特別上映〉クリスティン・パヌシュカ特集 Christine Panushka "Blood of the Family Tree"
〈特別上映〉クリスティン・パヌシュカ特集——ヒーリング・アニメーション:私的神話の物語 Christine Panushka “Blood of the Family Tree” アメリカ西海岸を拠点
シアター・イメージフォーラム
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朝の火
朝の火
多摩美術大学で⻘山真治監督に師事し、これまで国内映画祭など へも出品を重ねてきた広田智大監督の初⻑編映画『朝の火』 の劇場公開が決定 本作は、平成と令和の狭間を生きる、現代社会から取り残され孤
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青春 -苦-(第2部) -帰-(第3部)
青春 -苦-(第2部) -帰-(第3部)
中国の縫製工場で働く若者たちを描く『青春』第2部。そして掉尾を飾る第3部。「凄い」だけではすまされない、ドキュメンタリーの新たな到達点。ワン・ビン監督最新作、2作品同時公開。 『鉄西区』『死霊魂』など
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父を探して
父を探して
全編手描き、セリフなし ブラジルのアニメーション映画『父を探して』日本最終上映決定 本作『父を探して』(英題「The Boy and the World」)は、ブラジル・インディペンデント・アニメーシ
シアター・イメージフォーラム
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〈特集上映〉ピーター・グリーナウェイ レトロスペクティヴ アン コール上映
〈特集上映〉ピーター・グリーナウェイ レトロスペクティヴ アンコール上映
アリ・アスターやヨルゴス・ランティモス、ジャンポール・ゴルチエが絶賛!英国史上最もエレガントで偏執狂的な紳士 ピーター・グリーナウェイ 昨年の局地的なヒットから1年。アンコール上映が決定 英国アート映
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デリカド DELIKADO
デリカド DELIKADO
命懸けで森を守る。これはもはや戦争だ。気候変動の最前線でフィリピン“最後の秘境”を決死で守る環境活動家たちを追うドキュメンタリー フィリピンのパラワン島は“最後の秘境”、“最後の生態系フロンティア”と
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ウリリは黒魔術の夢をみた
ウリリは黒魔術の夢をみた
“マイケル・ジョーダンになれと、ママは、血を捧げました” 現代フィリピンの新鋭が黒くオフビートに描く奇妙で愛すべき真夏の悪夢。 フィリピン映画シーンの最先端をゆく時代の寵児ティミー・ハーンによる長編劇